2013年6月30日日曜日

No. 97 スコーン

「強力粉+たまご」で、焼き:強め↑
 
 
 
「強力粉+牛乳」で、焼き:弱め↓
 
 
 
 
↓薄力粉+水で、焼き:強め
 

パンを焼くには時間がないけど
蒸しパンでは物足りない・・・
ジャムやクリーム
はちみつをたっぷりつけて
いれたての紅茶やコーヒーと
味わいたい・・・
という時がけっこうあって。

食事にもなり
おやつにもなり

焼いて冷凍しておくと
ごはんの代わりに
お弁当にも持って行ける
とっても活用度の高い
スコーン。


生地そのものも
その時の気分で
変えやすいので
楽しいです。

強力粉だけで作ると
弾力のあるしっかりした生地になり
また、パイのような層もできます。
そのままでもおいしくて
はちみつが良く合います。

強力粉と薄力粉半々なら
バターやサワークリーム
クロテッドクリームなど
乳製品のクリームがおすすめ。
クリームとジャムという
定番の楽しみ方も
こちらが多いかな。

薄力粉だけで作って
優しい歯ごたえにするなら
やっぱりジャムで。

水分は
水で作れば素朴な味わい。
牛乳ならしっとり。
ヨーグルトならやわらか。
たまごならふんわり。

まあ、
でも基本は
「あるもの」で。
それが
スコーンらしい
楽しみ方ですよね。



<材料> 直径約5cm×4コ

小麦粉 100g
ベーキングパウダー 小さじ1
さとう 5g
(あればスキムミルク 5g)
マーガリン 25g
冷水 50ml
打ち粉用小麦粉 大さじ3~5

※小麦粉は、強力粉・中力粉・薄力粉、お好きなものを。組み合わせてもOKay。
※水は、牛乳(50ml)、ヨーグルト(50ml)、たまご1コ(溶いておく)でも可。

<作り方>

※スコーンを作るコツは
「材料を合わせる順番」と
「まぜない」ことです。

1 オーブンを200℃に予熱します。

2 粉・ベーキングパウダー・さとう(・スキムミルク)を合わせて、はしで軽くぐるぐる混ぜ合わせます。


 

 
3 マーガリンを粉類の上に置きます。
  マーガリンの表面に粉をまぶしながら、マーガリンをへらでボールの側面におしつけて、薄くのばしながら、粉とマーガリンを合わせていきます。

  絶対に生地を手でさわらないこと。
  へらは、おしつけるだけ。
  切ったり、こねたりしない。
  何度も押し付けているうちに、ぽそぽそと混ざってきます。
  マーガリンの色が見えなくなり、ぽそぽその玉になったら、ストップ。





4 水(牛乳・ヨーグルト・たまご)を加えます。

水の場合↓


たまごの場合↓


  へらで、生地を持ち上げ、ボールを傾けて水を生地の下に流し、粉に水分を吸収させるようにします。
  絶対に生地を手でさわったり、へらで混ぜたりしないこと。
  へらは、生地を持ち上げるだけ。
  切ったり、こねたりしない。
  水分が見えなくなったら、ストップ。
  完全に混ぜてしまわないこと。

初めての人は、へらを使わずに、ボールをゆするだけでも大丈夫。
水分がなくなるだけで、粉は残っている状態です。

水の場合↓


たまごの場合↓




5 トレイや台にラップをしき、打ち粉をふり、その上に生地を出します。



水の場合↓


たまごの場合↓



  生地の上に打ち粉を軽くふり、ラップごと折り返して押さえて広げ、ラップを開いてさらに打ち粉をふり、またラップごと折り返す・・・を5~6回繰り返します。





  絶対に生地を手でさわらないこと。
  最後は2.5cmくらいの高さに(小指の第一関節くらい)のばす。

6 コップや抜型に粉をつけて垂直に抜く。


  抜いた側面は絶対にさわらないこと。
  余った生地はラップを使って折り返して抜く。
  最後に余った生地はラップでくるんで形を整える。



7 200℃のオーブンで15分焼きます。
  好みの焼き色がつくように、調整して下さい。
  表面をさくさくにしたい時は210℃くらい。
  やわらかく仕上げたい時は190℃くらいでも。








☆アレンジ☆
【紅茶のスコーン】
<材料> 直径約5cm×4コ

小麦粉 100g
ベーキングパウダー 小さじ1
さとう 5g
(あればスキムミルク 5g)
マーガリン 25g
水 50ml
紅茶のティーバッグ 2コ
打ち粉用小麦粉 大さじ3~5

<作り方>
1 水50mlをレンジ500Wで1分加熱し、ティーバッグ1コを入れて濃い紅茶液を作り、冷ましてから、水分として加える準備をしておく。

2 粉類に紅茶のティーバッグ1コの中身の紅茶葉を加え、基本の作り方と同様に作ります。

紅茶の良い香りがするスコーンです♪




20140721 更新

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