2017年5月10日水曜日

No. 260 いわしのつみれ汁 2種





おいしそうないわしを発見。

見た途端
「あ、つみれ汁だ」と思い
買って帰りました。

お魚のつみれは、ふわっふわで
口の中でほどける食感が好き。

おみそとしょうがを入れるのが私流。
いわしの旨みが素直に味わえます。

昔々は包丁でたたいて
たたいてたたいてたたいて……
すり鉢ですってすってすって……
ずいぶん手間がかかっていたけど
今はフードプレセッサーのおかげで
楽々すぐにできちゃいます。

フードプレセッサーで作ると
空気をたくさん含んでふわふわになって
時間もおいしさも良いとこ取り。

忙しい現代の生活でも
あきらめたくないおいしさがあるから
文明の利器を活用して頑張っちゃう。

そう言えば
祖母の家には大きなすり鉢があって
それを使って何か作る時は
ひとりがすり鉢をおさえて
もうひとりがすりこぎを使うという
大変だけど楽しい作業のひとつでした。

手間をかけて作ると
その分おいしいのも事実。
時間がある時に
ゆっくり作ってみるのも良いですね。

控えめレシピは薄味なので
お好みで調味料を増やして下さい。


【つみれ汁】

<材料>2食分

いわし大3尾(頭と尾を除き、身の長さが10cmくらい)
しょうが(すりおろし、またはチューブ)小さじ1/2
みそ(白、または合わせ)小さじ1/2

水300mL
顆粒だしのもと小さじ1/4
しょうゆ 小さじ1/2

小ねぎ(小口切)適量



<作り方>

①いわしは頭としっぽを落として
内臓と皮を取り
開いて骨を取り
さっと洗って
キッチンペーパーで水気をしっかりと拭き取ります。


2~3cmくらいに切り


フードプレセッサーにかけます。



初めはパラパラした感じですが
だんだん粘りが出てまとまってきます。
必ずここまで↓しっかりとミキサーします。


しょうがとみそを加えて
全体に混ざるまで軽くミキサーします。

小皿やボールに取り出しておきます。
成形しやすいように。





②小鍋に水とだしのもとを入れて
強めの中火にかけます。

沸騰したら
つみれをスプーンですくい取って
ひとつずつ入れていきます。


お好きな大きさで大丈夫です。
私は今回10コ作りました。

再び沸騰したら弱めの中火にして
あくを除きます。

つみれが全て白っぽくなって
浮き上がったら火を止めます。

しょうゆを加えてさっとひと混ぜします。


ねぎを散らして完成。





【つみれのおみそ汁】

<材料>2食分

お好きな根菜 合計50g

いわし大3尾
しょうが(すりおろし、またはチューブ)小さじ1/2
みそ(白、または合わせ)小さじ1/2

水300mL
顆粒だしのもと小さじ1/4
みそ 大さじ2

小ねぎ(小口切)適量
七味(お好みで)


<作り方>

根菜は今回、大根とにんじん。
他に、ごぼうや里芋も合います。
食べやすい大きさ(短冊やささがきがお勧め)に切ります。



上記レシピを参考にいわしのつみれを作ります。

慣れている人はフードプレセッサーにかける前に
鍋にだし汁とお野菜を入れて火にかけて
お野菜に火が通る頃にあわせて
つみれを仕上げるのがベストタイミングです。

難しい場合は無理をせず、先につみれを作ってから
鍋にだし汁とお野菜を入れて火にかけて
お野菜に火が通ってからつみれを入れます。
※その場合、室温が高い時は、つみれをいったん冷蔵庫に入れておきます。

つみれに火が通ったら
火をとめてみそを溶かします。

ねぎをちらし、七味をふって(お好みで)完成。



 


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