2012年1月31日火曜日

No. 9  やつはし きなこもち

   



やつはし、おいしいですよね。

京都まではなかなか買いに行けないけど
レンジですぐできちゃうんです。

あんがあれば、最速15分で食べられます。



<材料>(斜辺約6cm × 6コ)

【もち生地】 生地全量約190kcal、1コあたり32kcal
       これに + あん等のカロリー

  きなこ 10g
  白玉粉 10g
かたくり粉 10g
  さとう 10g
    水 50ml
(お好みで 塩 ひとつまみ)

【その他】
   あん 100g (市販品は約250kcal
           今回私は手作り粒あん約173kcal

  きなこ  大さじ1 (約30kcal
 シナモン  小さじ1/







<作り方>

① 【その他】のあんを6等分にしておきます。


 写真は4つ分のあんです。





  【その他】のきなことシナモンを混ぜ合わせておきます。




  トレイやテーブルなどつるつるした平面の上に、
  大きいラップを40~50cm
  ずれて動かないようにぴったりとはっておきます。






① レンジ対応容器に、【もち生地】の材料を入れ、はしで混ぜます。
  白玉粉の小さい粒が少し残っていても大丈夫です。


  
  ↓



  ここで使用する粉類は、製品によって水分量に差があるので、
  水を入れて混ぜたあと、粉っぽい場合は、
  とろとろになるように調整して下さい。

② ふたをせず、レンジ500Wで1分加熱します。

③ 取り出すと、加熱ムラができているので、
  手早くはしでぐるぐる混ぜます。
  すぐにつるんとまとまります。

  
  ↓




  手でさわるとちょっとつくぐらい、ぷるぷるのゲル状です。
  かたい場合は、水を小さじ半~1程度加えて、
  練りこんでみて下さい。

④ ラップの上に、シナモンきなこを広げ、その上にもち生地をのせ、
  裏返し、シナモンきなこを表面全体にまぶします。



⑤ めん棒で約13cm × 10cm の長方形にのばします。

 

  ↓


⑥ 1辺4cmの正方形が6コできるように、包丁で切ります。

⑦ あんを包みます。今回は小豆のつぶあんにしてみました。
  まず角を合わせて親指でぎゅっとおさえてから、
  辺をちょっとずつぎゅっとつまんで閉じていくと、
  きれいにできます。





できあがり~! 

生地に抹茶やインスタントコーヒーを入れたり、
フルーツパウダーやココアを混ぜ込んだ白あんや、
いもあん(さつまいもをマッシュして砂糖を加える。)を包んだり。
自分だけのやつはしを作ってみて下さい。

 




<きなこもち>

シナモンを入れずに、きなこをまぶして丸く成形すると、
きなこもちのできあがりです。




※ 
これらは
もち生地なので
時間がたつと
かたくなります。

かたくなったら
レンジでちょっとあたためると
やわらかくなります。

もち生地だけでも
あんを包んだままでも
冷凍できます。


No. 8  お手軽 麺

<お手軽麺の材料> 約40g できあがります。

薄力粉 30g
  水 大さじ1
(お好みで、+塩ひとつまみ)



<お手軽麺の作り方>

① ボールに薄力粉と水を入れ、指先で全体をなじませてから、
  ひとまとまりになってなめらかになるようにこねる。
  けっこうすぐ(1分もかかりません。)です。
 
    ↓


② ゆでるお湯の準備をします。
  レンジなら、レンジ対応容器に250~300mlの水を入れ、
  500Wで3分。

  レンジ容器は、水面が、容器の深さの半分にくるくらいのものを
  お使い下さい。

  鍋なら、300mlの水を入れ、火にかけます。

③ お湯が沸く間に、麺を好きな形に成形。

  好みの長さ、太さに。丸くしたり、平たくしたり。

  手につかない、扱いやすい生地なので、打ち粉なしで成形できます。

  手でちぎって引っ張ってのばせば、表情豊かな仕上がりに。

  めん棒で伸ばして包丁で切れば、きれいな仕上がりに。


  今回は、きしめん風にしてみました。

③ 麺をゆでます。
  お湯がさめていたら、もう一度沸騰させて下さいね。
  レンジなら、麺を入れて、500Wで2~3分加熱。ふきこぼれに注意して下さい。
  鍋なら、麺を入れて、2~3分ゆでます。
  表面につやがでたらゆであがりです。


 手でちぎって、野菜のお味噌汁に入れると、だんご汁になります。
 特に豚汁に良く合います。
 お好みのつゆで召し上がってもおいしいですよ。



うどんすき風あったか麺のレシピ(レシピNo. 4)の調理例です。



2012年1月28日土曜日

No.7 ココアケーキ





ふわふわのココアケーキ。

シロップを染み込ませるとしっとり。

ローファットでチョコ味を楽しみたい時に。

泡立てる手間なしで、すぐできます。

クッキングペーパーで型を作ります。
ケーキ用シロップの簡単レシピも参考にして下さい。



<材料>  約10cm×10cm×5cm
      全量 約640kcal。 
     (5等分で、1切れあたり約128kcal。)



    マーガリン 20g (牛乳・ヨーグルト・水でも可)
      薄力粉 50g
   ミルクココア 30g
ベーキングパウダー 小さじ1/
      さとう 20g(甘くしたい方は40g
      たまご 1コ




<作り方>

① 型を準備します。
  10cm前後 × 10cm前後 の型をお持ちの方は、
  それをお使い下さい。
  マフィン型など、いくつかに分けてもかわいいと思います。

  私は、いつも、クッキングペーパーで作っています。
  
  紙型なので、焼き上がりは、横が少し膨らみます。
  真四角にはなりません。
  真四角にしたい方は、牛乳パックや菓子箱等を
  使うと良いですよ。

  クッキングペーパーの4角を三角に折り、
  ホッチキスで止めます。

  




② マーガリンを小皿に入れて、軽くラップかふたをして
  レンジ500Wで20秒



 
  オーブンを180℃に予熱します。




③ ボールに薄力粉+ココア+ベーキングパウダーを
  あわせてふるいます。
  私は、いつもみそこしでふるっています。
  ボールの中でふるえるから、粉が飛び散らないんです。

④ 別のボールにたまごと砂糖を入れ、
  泡立て器やヘラでよくすり混ぜます。
  これは、泡立てず、混ぜるだけのレシピです。




  ↓


 

⑤ とかしたマーガリンを加え、軽く全体を混ぜ、
  粉類を全部加えます。

  粉類は、
  へらで切るようにまぜあわせます。
  練らないように注意して下さい。

 

  ↓


⑥ 型に流して、180℃で15分焼きます。



  竹串をさして何もついてこなければできあがり。
  焼けていない時は、170℃に下げて3~5分焼いて下さい。

  焼き上がりました!

  乾燥しやすいので、
  熱いうちにラップでぴったり包んで冷まします。

  こうすると、しっとりします。

⑦ もうちょっとしっとり&香りをきかせたい時は
  熱いうちにシロップをはけで塗り、
  ケーキ全体に染み込ませます。

  また違った味わいで、おいしい!
  


<ケーキ用シロップ>

さとう 大さじ2
  水 大さじ2

 ラム酒 大さじ1

<作り方>

① レンジ対応容器に
  さとうと水を合せ入れ、
  レンジ500Wで1分

② 熱いうちにラム酒を加えてまぜます。

※ 10cm × 10cm くらいのケーキ1コ分くらいです。



 

 お気に入りのコーヒーや紅茶とご一緒に。











2012年1月27日金曜日

No.6  小豆の粒あん


 ↑ きなこあん玉 や ↓ ぜんざい など 手作りは格別ですよ。




市販のあんは、油分や糖分が多く、
添加物も気になります。

小豆を煮て、自分で作ると、
カロリーオフできて、しかもおいしい!

案外、簡単なんですよ。
圧力鍋で作るので、早くできます。
圧力鍋がない方は、弱火で1~2時間煮て下さい。

一度にたくさんできるので、冷凍保存して
好きなものをいろいろ作って楽しみましょう。

私は、
素朴な舌触りのあんが好きなので油分は入れず、
お豆の味を味わいたいので砂糖は最少量。

味を引き締めたい方は、塩を加えて、
しっとり感を出したい方は、ショートニングやラードを加えて、
甘くしたい方は、砂糖を加えて、
自分好みのあんを作って下さいね。
加えるタイミングは、出来上がってから。
全部一度にでも良いし、
小分けして使う時にその都度でも良いですよ。




<材料> 約900gできます。100gあたり175kcal。
      (※ 重量・カロリーとも、材料を追加した分が増えます。)
      (※ 市販品は、100gあたり約250kcal。)

あずき 300g
さとう  150g
(好みで塩やショートニング・ラードなど)



<作り方>

① あずきを水で軽く洗い(米とぎ用のザルを使うと便利)、
   4倍量の水に一晩浸しておきます。
   余裕があれば、途中で1~2回水を代えると良いです。
   12~15時間くらいです。
   しわがなく、ぷっくりとふくらんだらOKay。
   浸した後、浮いている豆は、虫食いですので取り除きます。

 















左が水につける前、右が吸水後。
長さは約2倍、体積は約4倍になります。



② 浸した水は、捨てます。
  水をかえて、2回ほど小豆を水洗いします。
  茶色い水がなくなるまで。

  圧力鍋に小豆を入れ、3倍量の水を加え、
  ふたをせずに強めの中火にかけて一度沸騰させます。

  全体がぶくぶくしたら、火を止め、水を捨てます。
  あくが出て、茶色い水になっています。

③ 新しい水を小豆の頭が隠れるくらいに注ぎ、
  ふたをして、強めの中火にかけます。

  蒸気が出て、庄がかかったら、
  弱火で10分加圧します。

④ 火を止めて、そのまま自然に冷まし、
  ピンが下りて、庄が抜けたら、ふたを開けます。

  表面には、水分がなく、
 小豆の形がそのまま残っています。
 底の方には、煮汁が残っています。
 この煮汁は捨てません。



 一つ取ってみて、
 指でおすとつぶれるくらいになっていたらOkay。
 つぶれなかったら、弱火でもう少し煮てみて下さい。





⑤ 火を止めたまま、砂糖を加え、木べらで全体を混ぜ合わせます。
 
  砂糖が溶けたら、中火にかけ、
  木べらの先を鍋肌や鍋底に当てながら、
  大きくまぜ、水分をとばして煮詰めていきます。

 

これくらいで、つぶつぶ感たっぷりのぜんざいになります。
  ↓





  さらに練って、あんにしましょう。

  焦げそうで焦げないのですが、心配な方は、初めは無理をせず、
  火を少し弱めたり、火から鍋を下ろしたりして大丈夫ですよ。
  慣れてきたら、中火から下ろさずに練り続けた方が、
  風味が落ちにくく、よりなめらかなあんができます。

  木べらで混ぜることで、小豆の粒が適度につぶれ、
  全体が練られていきます。

  水分量にもよりますが、練り始めて約5~8分くらいで
  できあがると思います。





⑥ お好きな粒の残りぐあいになるまで練って下さい。
  できたら、味見をして  
  砂糖や、油分、塩を加えて下さい。

  解凍後に、その都度、
  用途に合わせて味を整えるのがおすすめです。

  100gずつラップで包んで、タッパーや保存袋に入れ、冷凍。
  解凍する時は、レンジ500Wで1分。





あんができたら、すぐ楽しめるレシピをご紹介します。


<きなこあん玉>

あんを丸めて、きなこをまぶすだけ。






<ぜんざい>

途中で、つぶつぶぜんざいもおいしいですが、

できたあんから作るなら、
水またはお湯を注いで、レンジまたは鍋で加熱。
餅やだんご、くりなどを入れてもおいしいです。

  
  
  



更新 20140721


No.5 クッキーブレッド

おやつやランチにぴったりのクッキーブレッド。

外はサクっと、中はふんわり。



ソフトクッキーとパンの中間、甘食のような、しっかりした食感です。
歯ごたえ食べごたえのあるおやつがほしい時に。







<材料>(全量約426kcal、4等分で1コ約106kcal、3等分で1コ約142kcal

      薄力粉 60g
ベーキングパウダー 小さじ1/2(アルミフリー推奨)
      さとう 30g (甘くしたい方は60g)
   サラダオイル 小さじ1(牛乳または水でも可)
      たまご 30g
 バニラエッセンス 3ふりくらい



<作り方>
① オーブンを180℃に予熱します。
  薄力粉+ベーキングパウダー+さとう を 合わせてふるいます。

② そこへ、サラダオイル、たまご、バニラエッセンスを加え、
    粉類以外を先にはしでぐるぐる混ぜます。


 


  次に、全体をはしでぐるぐると一方向へ円を描きながらまぜます。
  途中で逆方向へ回ると、練ってしまうので注意して下さい。



  この時、練らないこと、混ぜすぎないことが大切です。
  はしは、少し間をあけて持ち、
  全体がひとまとまりになったら(けっこうすぐ)、
  表面に4~5か所、少々、粉が残った状態で、
  混ぜるのをやめます。
  粘りが出たら、混ぜすぎです。

  はしが重くなったらすぐストップして下さい。

  これくらいでストップ。


③ 3~4等分して(何個でもお好みの大きさにどうぞ。)

  180℃で18分焼きます。今回は3等分にしました。



表面は粗く、ごつごつしています。
ラフなまま焼くと、さくさく感が出て、おいしいですよ。

気になる方は、水でぬらした指で少しおさえて下さい。
固めの生地なので、表面を整えても、焼いている間に割れます。



④ 竹串をさして、何もついてこなければできあがりです!
  まだ焼けていなかったら、もう3~5分焼いてみて下さい。
  表面は色がついているのに、中が焼けていない場合は、
  170℃に下げて3~5分焼いてみて下さい。