2018年5月6日日曜日

No. 269 しぼりだしクッキー



やわらかい生地を
くるりとしぼりだして
いちごジャムをのせて
かわいいクッキーに。

ビニールの袋でも
しぼりだせるやわらかさで
扱いやすい生地です。

粉糖とたまごのおかげで
ふんわりソフトな口あたり。
さくさくにしたい時は
焼き時間を長めに。

やさしい気分のティータイムに
お気に入りの紅茶といただきます。

ジャムは
ブルーベリーや
マーマレードなどでも。
いろいろなジャムで
カラフルにすると
楽しさもアップ♪

粉糖をたくさん消費したい時にも
おすすめのレシピです。

<材料>直系約5cm×25コ

マーガリンまたはバター 80g
粉糖 80g
たまご 1コ
薄力粉 150g

ジャム 適量



<作り方>


薄力粉をふるっておきます。


オーブンシートを天板にしいておきます。
※予熱に時間がかかるオーブンの場合は
早めに予熱を始めます。(180℃)

しぼりだし袋(ビニール)は
二重にして口金をセットし
袋の先にセロハンテープを巻きます。

※布製やハードタイプのものなら
通常の使用法でOKay。



マーガリンまたはバターと粉糖を
あわせて均一になるまで良く混ぜます。





たまごを加えて良く混ぜます。



薄力粉を加えてへらで切るように混ぜます。
練らないように。粉の白い色が消えたらストップ。





生地をしぼりだし袋に入れます。


袋の上部はねじって生地が上に
流れないようにします。

シートの上に間隔をあけながら
生地を3cmくらいずつしぼりだし
クッキーの底となる部分を25コ作ります。



指先を水でぬらし
しぼりだした生地をちょんちょんと押さえて
少しだけ平たくしておきます。



底部のまわりに生地を二重にしぼりだします。

※成形のコツ
しぼりだしたい場所にしぼりだすのではなく
少し高い位置から生地を3cmくらいしぼりだした後
大きく円を描くように袋ごと動かしながら
少しずつ成形していくとうまくできます。

この時ジャムを入れるために中央は空けておきます。


焼くと横に広がるので
できるだけ間隔をあけた方が良いです。

生地を全てしぼりだしたら
オーブンを180℃に予熱し始めます。



ジャムを小さじ1/4ずつのせていきます。



180℃のオーブンで焼きます。

焼成時間の目安は
ふんわり→15分
さくさく→20分

※オーブンの癖によって
焼き色が異なります。

ふんわりの焼き上がりはやわらかいので
さわらずにシートに載せたまま冷まします。

粗熱が取れてから扱います。










更新 20180519

2018年5月5日土曜日

No. 268 あん入り抹茶クッキー





あざやかな新緑に染まる季節。

澄んだ緑色に包まれると
やっぱり若草色のお菓子が
恋しくなってしまいます。

濃厚な抹茶のクッキー。
それだけでも大好きなのに
中にあんをくるんで
さらにさっくりおいしく。

焼きたての味見は我慢。
中のあんが熱くなって
やけどしやすいので注意。

冷めるのが待ち遠しい!

抹茶の量はお好みで。
私は濃いのが好きなので10g使用。

あんはお好きなものを。
小豆のつぶあんを使うと宇治金時風に。
白あんをつかうと抹茶の味が引き立ちます。



<材料>直径約5cm×26枚くらい

薄力粉 190g
抹茶(5~)10g
マーガリンまたはバター 50g
さとう 60g
たまご 1コ

お好きなあん 100g


<作り方>

① 薄力粉と抹茶をあわせてふるっておく。


② マーガリンまたはバターと砂糖を
均一になるまで良くまぜあわせる。





➂ たまごを加えて
均一になるまで良く混ぜあわせる。



④ 粉類を加え、へらで切るように混ぜる。
  練らずに、へらを縦に動かしながら
  まとまるまで混ぜる。

 はじめは白っぽくぱさついているが


 だんだん馴染んで抹茶の色が出てくる。




⑤ 生地を直系約3cmのボール状に丸め


  てのひらではさむようにして平たくし
  周囲の1cmほどを指でつまんで薄く広げ、
  直径約6cmほどになったら



  あん(今回は白あん)を小さじ1/2ずつのせ



  まわりの生地を起こしてつつみ


  てのひらでやさしく押しつぶし
  直系約5~6cmに平たくして


  オーブンシートの上に並べる。

  成形が1/2~2/3くらいできたら
  オーブンを180℃に予熱し始める。

  成形に時間がかかる場合は
  全て成形が終わってからでも。



⑥ 180℃のオーブンで15分焼く。

  網の上に取り、冷ます。








 




2018年4月29日日曜日

No. 267 シンプルな野菜のポタージュ



ぽってりとした
ポタージュスープで
お野菜の栄養を
まるごといただく贅沢。

時間がある時は
バターでお野菜をじっくり炒めて
コトコトゆっくり煮てから
ていねいに裏ごしすると
もっとおいしい。

でも
あまり時間がない時は
レンジとフードプロセッサーの出番。
最短10分で簡単に!

寒い時は熱々を。
暑い時は冷やして。

お野菜はあるもので。
旬の新鮮なものが
やっぱりおすすめ。
1種類でもミックスでも。

大根などの根菜も
ほうれん草や小松菜などの葉物も
なすやトマトもおいしい。

作り方も味もシンプルだから
いろいろ試して楽しんで♪

生クリームや特濃牛乳で作ると
リッチなコクのスープに。
植物性ホイップや低脂肪牛乳で作ると
さっぱりした味わいに。
豆乳でも。



<材料> 1食分
お野菜 100g
水 50mL
生クリームまたは牛乳 50mL
コンソメ顆粒 小さじ1/4

※お好みで、塩・こしょうを加えたり、
パセリやオリーブオイルなどトッピングしても。


<作り方>

① お野菜を準備します。

葉物・キャベツ・白菜などは
2~3cmのざく切りにして洗い
濡れたまま耐熱容器に入れ
ふたかラップをして
レンジ600Wで3分。

根菜・なすは皮をむき
洗って千切りにし
全体を濡らしてから
ラップで二重につつみ
レンジ600Wで3分。

トマトやきゅうりは洗って皮をむき
2~3cmのざく切りにします。
(レンジ加熱はしない)


② 火が通って柔らかくなったら
フードプロセッサーに入れ
水を加えてペースト状にします。

↓写真は【春菊のポタージュ】のもの。


➂小鍋にうつし
生クリームとコンソメを加えて
弱めの中火にかけます。


ゆっくりかき混ぜながら
鍋肌がふつふつとなってきたら
火からおろします。
(少量なのですぐに温まります)

強火で沸騰させると
ミルクの香りとコクが
飛んでしまうので
最後の仕上げは
焦らずに。
(レンジは加熱ムラが
おきてしまうので
おすすめしません)

冷製にする時は
粗熱を取ってから冷蔵庫へ。

牛乳で作った時は
食べる直前に
オリーブオイルをくるりとたらすと
良く合います。



【春菊のポタージュ】
お野菜=春菊100g



【春キャベツのポタージュ】
お野菜=春キャベツ100g



【にんじんのポタージュ】
お野菜=にんじん100g



2017年9月17日日曜日

No. 266 かぼちゃプリン



今日のおやつはプリンにしませんか?
しかもかぼちゃの。
できたてのほっくりあつあつか
冷やして食べるか
迷ってしまうおいしさ。

甘い香りに我慢できなくて
すぐになくなっしまうかも。



<材料>できあがり量約200mL

●プリン液
かぼちゃ 正味50g
たまご 1コ
牛乳 100mL
砂糖 大さじ1
バニラエッセンス 少々

●カラメルソース
グラニュー糖 15g
水 15g(大さじ1)
熱湯 15g(大さじ1)
※熱湯は冷めないように多めに用意します。


<作り方>

① かぼちゃは皮と種を除き
3cm角くらいに切って
表面全体を水で濡らし
お皿に並べラップをかけて
レンジでやわらかくなるまで加熱します。
約2~3分を目安に様子を見て下さい。

熱いうちにフォークなどでつぶし
砂糖を加えて混ぜクリーム状にします。



②溶き卵を加えてよく混ぜます。



③牛乳を半量ずつ加えて溶きのばします。



④ここで蒸すためのお湯を準備しておきます。
大きめの容器に300mLの水(分量外)を入れ
レンジ600Wで2分~2分半くらい。

水の量は、型の深さの半分くらいです。


⑤みそこしなどを通して
プリン液を型に流し入れます。

※かぼちゃの繊維が残る場合があります。
その時は繊維をフォークなどでおさえて
プリン液のみをこし出した後
繊維は捨てます。


表面の泡をスプーンですくい取ります。





⑤④の容器の中に型を入れ
ふたか軽くラップをして
レンジ200Wで約10分加熱します。
(↑陶器の容器の場合の加熱時間です。)




⑥その間にカラメルソースを作ります。

小さな鍋にグラニュー糖と水を入れ
強めの中火にかけます。
写真↓は倍量で作っています。


※鍋はこげにくいものを使います。
広いものは煮詰まりやすいので、小さなものが良いです。
加熱中、はねるので、少し深さのあるものが良いです。

その間に熱湯を多めに用意し
冷めないようにふたかラップをかけておきます。
ここから後で大さじ1を取り分けます。

グラニュー糖が沸騰したら
鍋をゆすりながら
きつね色になるまで加熱します。

火からおろし熱湯大さじ1を加えます。

この時じゅわっとはねるので
慣れない間は
あらかじめふたやお皿などで
カバーできるものを用意しておくと良いです。

木べらでしっかりと溶かして完成。

※もし焦げや塊ができた場合は
無理にこすらずお湯や流水につけて
ゆっくり溶かすと良いです。



⑦プリンにカラメルソースをかけてできあがり。



 



基本のプリンはこちら。
https://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/02/no-16.html



更新 20170917

2017年8月20日日曜日

No. 265 レモンフラン






レモンをきかせた
さわやかな酸味がおいしい
ふわふわの真っ白なクリーム。

混ぜて泡立てるだけなので
らくらく簡単にできます。

ゼラチンもレンジも不要なので
このレシピに出会った当時
中学生だった私には
とっても嬉しいレシピでした。

当時は今みたいに
多様なデザートがなかったので
それまで出会ったことのない
レモン味のクリームと
ふわふわの食感に驚き
こんなにおいしいものが
手作りできるなんてと
わくわくしました。

あの頃は
生クリームも練乳もレモンも
ずいぶん高価だったので
頻繁には作れなかったけど
カロリーを恐れない若さで
大量に食べてたなあ。

今では
あの頃を懐かしく思いながら
植物性ホイップクリームと
サンキストやポッカのレモン汁を使い
練乳をひかえめにして作っています。

カロリーを抑えるためには
フィリングのみを
容器にいれて冷やして
食べるのがおすすめ。

でも
ちょっとぜいたくして良い時は
ビスケット台やタルトやパイで♡

ミントの葉やピスタチオなどをのせると
緑が映えてかわいいですよ。



<材料> できあがり量 約300mL

生クリーム 100mL
レモン汁 20~35mL
練乳 30~60g

※甘さと酸味はお好みで。
作り方参照。


<作り方>
① 
ボールに全ての材料を入れて混ぜます。

レモン汁を入れるともったりします。

練乳とレモン汁は最小量から始め
ここで味を見て調整すると良いです。


しっかりと泡立てます。
重いのでハンドミキサーがお勧め。



固くしまったら
容器に入れて冷蔵庫で冷やします。

冷たく冷えたら召し上がれ。






アレンジ
【ビスケットサンドアイス】

ビスケットにはさんで
ラップでくるんで冷凍すると
おいしいアイスのできあがり。

写真はオールレーズン使用。

一度に食べきれない時にもお勧め。