2016年3月29日火曜日

No. 186 ロールキャベツ(和風しょうが味)+α




やわらかい
春キャベツを
見つけたら
ロールキャベツ。

今日は
和風の気分なので
しょうが味に。

キャベツの葉の
枚数が取れず
ちょっと
大きめサイズで
作ることに。

和風にする時は
フォーク&ナイフを
避けたいので
できれば小さめが
食べやすいです。

今回は
約5cm×8cmが
4コできました。

ひき肉の半量は
お豆腐にしても。


キャベツを煮る時
心配な場合は
つまようじ等で
留めてから
煮ると良いです。





<材料>

鶏ひき肉 100g
玉ねぎ 50g
パン粉 30g(食パン6枚切×1/2枚)
たまご 1コ
顆粒だし 小さじ1/4
しょうが(すりおろし)小さじ1/4
しょうゆ 小さじ1/4
(お好みで塩 少々)

キャベツの葉 作る個数+予備2~3枚

水 200mL
顆粒だし 小さじ1/4

しょうゆ 小さじ1/2
しょうが(すりおろし)小さじ1/4
(お好みで塩、砂糖 少々)

かたくり粉 小さじ2
水 小さじ2

トッピング用ねぎ 少々



<作り方>

①玉ねぎをみじん切りにして
レンジ600Wで2~3分加熱し
冷ましておきます。




②キャベツの葉は洗って
芯が厚い場合は
適度にそぎ落とします。

葉を重ねて
ラップで全体を包むか
お皿においてラップをかけ
レンジ600Wで4~5分加熱し、
ラップをしたまま
冷ましておきます。


写真は見えやすいように
ラップを広げています。



③食パンを使う場合は
すりおろして
パン粉を用意します。


ボールに
鶏ひき肉、パン粉、たまご、
玉ねぎを入れて


はしでぐるぐるとかき混ぜます。
だし、しょうが、しょうゆを加えて
更にまぜます。

全体が良く混ざったら
作る個数に等分します。



今回は4コ。
できれば
6~8コがお勧め。



④キャベツの葉で包みます。


ラップを使うと手が汚れません。


葉を広げ
下の方を手前にして置き
芯の上3cmくらいの所にタネを置き



芯をかぶせて



左右をかぶせて




手前から奥へ
くるりと巻きます。



気持ちきつめに。



ゆるいと煮ている間に
広がってしまいます。

万一、葉が破れた時は
予備の葉をあてて
補修すると良いです。



⑤小さめの鍋に
ロールキャベツを並べます。
広がらないように
気持ちきつめに。

隙間に予備の葉を詰めます。
巻き終わりを上にすると
広がりをおさえられます。



水200mLと顆粒だしを加えて
落しぶたをして中火にかけ
沸騰したらふたをして
(ふたは少しずらして
蒸気を逃がします)
弱めの中火にして
10~15分煮ます。



⑥煮ている間に
洗い物を済ませ
お皿を出し
水溶きかたくり粉を
用意しておきます。



⑦押してみて
固くなっていれば
できあがり。



ロールキャベツと葉を取り出します。


茶色く見えるのはかつおだしの粉末です。
気になる場合はこします。

スープは加えた水の
約半分(100mL)残ります。

スープにしょうゆとしょうがを加え
ひと煮立ちさせます。

甘くする場合は
しょうがを少なくして
砂糖を好みの量加えます。

味見して味を整えて下さい。

火を止めて
水溶きかたくり粉を加え
手早くはしでぐるぐるとかき混ぜ
とろみをつけて完成。








【おまけ】
予備の葉は刻んで
サラダや和え物に。

今回は
ハムと一緒に
マヨネーズで和え
ミニサラダにしました。










ちくわでも。











和風で統一したい時は
酢味噌和えや


ゆでたキャベツ(下味付)約50gに
酢小さじ1+白みそ小さじ1くらい~


甘めのごま醤油和えもおいしいです。


ゆでたキャベツ(下味付)約50gに
すりごま小さじ3
さとう 小さじ2
しょうゆ 小さじ1
くらい~




更新 20160423

2016年3月23日水曜日

No. 185 茶碗蒸し














たらと春菊を
茶碗蒸しにしました。

ふっくらジューシーな
たらの白い身と
香り高い春菊の緑が
とてもきれい。

春菊は
お魚の臭みを
消してくれる上に
お魚のおいしさを
引き出してくれるので
茶碗蒸しにおすすめ。
白身魚なら何でも。

特に若い春菊は
茶碗蒸しに合うので
出回る季節に
作りたいひと品。

他に
とり肉やしいたけでも。
具材はお好みのものを。

レンジよりは
蒸し器の方が
安心してラクに
おいしくできます。

容器は
耐熱なら何でも。

私は
ふたつきの
湯のみ茶碗で
作ります。
私には
丁度良い大きさで
気に入ってます。



<材料>2食分

たら 1切れ
春菊 10g

たまご 1コ
水 80mL
顆粒だしのもと 小さじ1/4
さとう 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1/8




<作り方>

①春菊は洗って
2~3cmに
切ります。

たらは4つに切ります。


耐熱容器に
たらを2切ずつと
春菊を半分ずつ入れます。











写真差し替えました。



②蒸し器に
お湯を沸かし始めます。



ボールに
たまごを割り
卵白を切るように
良く溶きます。


水、だし、さとう、しょうゆを
加えて良く混ぜます。


さらさらの状態になるまで。



心配な場合は
こすと良いです。



③容器に卵液を
はしを伝わらせながら
静かに流し入れ
気泡をスプーンで
丁寧に取り除きます。



④蒸気の立った
蒸し器に入れ
弱火で10分蒸します。


容器を揺らして
固まっていればOKay。
弾力がなければ
更に2~3分蒸します。

 

 

2016年3月20日日曜日

No. 184 パエリア(あさり)



旬のあさりが
たくさん並んでいたので
つい買ってしまい
塩抜きをしながら
何を作ろうかなと
考えていると

お味噌汁とか
バター焼きとか
パスタも良いし
炊き込みごはんも
そう言えば
最近パエリア
食べてなかったな
と言うことで
今日はパエリア。

具は何でも
好きなものを
入れて作る
洋風炊き込みごはん。

冷蔵庫の中に
ベーコン発見。
追加投入決定。


旬のもの以外にも
普段使いには
玉ねぎやにんじん等の
香味野菜の他に
じゃがいもや
ウインナー
チキンや
冷凍のシーフードでも
おいしくできます。

パエリアは
おこげも
ちょっとした
楽しみ。




<材料>3~4食分

お米 1合(180mL)
あさり 150g
玉ねぎ 50g
にんじん 50g
しめじ 50g
ベーコン 2枚
プチトマト 6~8コ
オリーブオイル 大さじ1
マーガリン 10g
コンソメ顆粒 小さじ1
水 180mL
ローリエ(あれば)1枚

必要であれば
調味用 塩こしょう 少々
トッピング用パセリ 少々




<作り方>

①あさりは塩抜きをします。
 
50~60℃のお湯に
30分ほどつけるか
3%の塩水に
2時間ほどつけます。
 
頭が出るくらい
ひたひたにつけて
重ならないように並べ
アルミ箔等で
覆いをしておくと
良く塩を吐きます。
 
塩抜きの後
良く洗います。
 
 
 
 
 
②お米は洗って水気を切っておきます。
 
 
 
③プチトマトは
へたを取って
洗っておきます。
 
 
 
④玉ねぎはみじん切り
にんじん、しめじ、ベーコンも
食べやすい大きさに切ります。
 
 
 
 
⑤小さめのフライパン
(16~20cm)に
オリーブオイルをしき
強めの中火にかけます。
 
お野菜をいため
しんなりしたら
ベーコンを加え
色が変わったら
 
マーガリンを加えて
お米を入れ
全体を混ぜながら
炒めて良く馴染ませます。
 
水とコンソメを加え
底から大きく混ぜて
ローリエを半分に折って入れ
あさりを上に並べて
ふたをします。
 
 
 
 
⑥沸騰したら
ふたをしたまま
弱火にして13分。
 
 
 
⑦プチトマトをのせて
ふたをしたまま
更に5分。
 
 
 
⑧火をとめて
ふたをしたまま
5分蒸らします。
 
ローリエを取り出します。
 
 
 
必要であれば
塩こしょうで味を整え
パセリを散らします。
 
 
 
 
 
 
 
残りはおにぎりにして
ラップに包み冷凍。
 
あさりの殻とトマトは
取り除いてから
冷凍します。
 
お弁当にも。
 
 
 
 
更新 20160322

No. 183 浮島(桜)













福岡は昨日
桜の開花宣言。

今日は春分の日。

とってもきれいな青空。

春と言う字を見ると
なぜか桜が恋しくなる。

これはもう
日本の心の遺伝子に
組み込まれているとしか
思えないほど。

今日は
桜のお着物を来て
桜の和菓子を
作ろうと決心。

ほんわり柔らかな生地を
ほんのり桜色に染めて。


桜の塩漬は
葉がなければ花を刻んで
花がなければなくてもOKay。
着色もお好みで。




<材料> 500mLの容器1台分

桜葉の塩漬(みじん切り)小さじ2(約10g)
桜花の塩漬(小さめのもの)8コ
食用色素(赤) 少々

白あん 100g
卵黄 1コ
薄力粉 10g
上新粉 10g
卵白 1コ
砂糖 20g




<作り方>

①桜葉の塩漬は
熱めのぬるま湯に
20分以上つけて
ミョウバンをできるだけ落とし
(色が抜けて容器に移るので
プラ容器は使用不可。)
流水で洗ってから
キッチンペーパーで
水気をふき取り
細かく刻みます。



花はより脱色しやすいので
ぬるま湯を入れた
ボールの中で
ふり洗いし
キッチンペーパーで
水気をふき取り
形を整えておきます。

桜花は塩気が強いので
小さめのものを使用。
大きいものは
縦半分に切って
使うと良いです。


②白あんに
卵黄を加え
良く混ぜます。



桜葉、上新粉、薄力粉を順に加え
その都度、箸で良く混ぜます。




食用色素少々に

水を1滴たらし

生地に
加えて混ぜ
好みの色に
着色します。



③卵白に砂糖を混ぜ
固く泡立てます。



蒸し器にお湯を
沸かし始めます。


④卵白の1/3量を
あん生地に加えて
しっかり混ぜます。




⑤あん生地を
卵白のボールに入れ
へらで底から返すように
混ぜ合わせます。

泡を潰さないように。




⑥型を水で濡らし
生地を入れ
型をゆらして
表面を均し


桜の花を
好きな場所に
飾ります。

切り分ける形に応じて。




⑦蒸気の立った蒸し器で
約10分蒸します。


竹串をさして
液状の生地が
ついてこなければ
できあがり。




⑧ラップでふんわりと包み
粗熱が取れるまで放置。

こうすると
よりしっとりします。



⑨好きな形に
切り分けて
頂きます。









浮島の基本のレシピはこちらをどうぞ。
http://kaijuku-mina-sensei.blogspot.jp/2012/02/no-21.html